勝間和代さん大好きな カツマ-(*≧∀≦*)双子ママ看護師。図書館&フォトリーディング徹底活用し2010年は目標333冊!ビジネスパーソンの皆さん!図書館ってもっと”使えます”♪上手に活用して得しちゃいましょうッ
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12/28
2010 Tue
止めろ、虐待の連鎖~被虐待児が親になるとき
ファミリー・シークレットファミリー・シークレット
(2010/05/07)
柳 美里

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評価 <評価基準>
先日久々に、著者の小説読んでハマり読み (記事はこちら
オンエア 上オンエア 上
(2009/10/19)
柳 美里

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他の本も読みたくなって図書館リクエスト☆だいぶたったけどようやく順番来た(笑)。
5月に出た新刊。

「命」の赤ちゃんとのその後。
映画化もされた「命」の表紙も飾った自身の一人息子:丈陽くんとのその後。
魂
(2001/01)
柳 美里

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命
(2000/06)
柳 美里

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生(いきる)生(いきる)
(2001/08/30)
柳 美里

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本の中では乳幼児だったタケちゃんはもう小学4年生?!早いね~…と
気分は親戚の叔母ちゃん?!

虐待の鎖 
本の中で臨床心理士とのカウンセリングに臨んだ著者は、自分自身それとは自覚しないまま、
両親から心身ともに虐待され育った事に気づく。そしてその連鎖は、知らない間
最も愛しているはずの息子にも向けられてしまっている事にも向き合う事に。

自身も虐待されて育ち、一人娘を殺害してしまった畠山鈴香被告に、
「世の中に3人いるという似た人ではないか・」というシンパシーを抱くという著者。

虐待を責めるのはあまりにも簡単。しかし忘れてならないのは、
彼女自身傷つけられたまま、その傷が癒されることなく
ここまできてしまっているという事実。。 

虐待は決して許されるものではない。しかし母自身もまた、被害者でもある・・・
痛々しさに胸を締め付けられる。 

イタイ… 
どうしてこの人は、こんなにも自分を痛めつけるんだろう…

もともと彼女の作品は、決して幸福とは言えない生い立ちや、
時に破天荒にすら見える自身の半生を性描写までも
赤裸々に切り取ることで成立していて、そこが魅力でもあるのだが。
家族シネマ (講談社文庫)家族シネマ (講談社文庫)
(1999/09)
柳 美里

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私を含めた誰もが持っていて、だけどあえて見せないずるさや汚さも
包み隠さず文章にして人の目にさらし続ける著作には、本中
カウンセラーに著者が指摘されていた「自分で自分を痛めつける行為」に見え
痛々しさすら覚える。
なにもそこまで、自分を痛めつけなくていいんだよ… 
著者に声をかけたい気持ちになる


ハマり読んだオンエア連載直後に、著者が心に血を流し、はらわたをえぐり出しながら
自身と、自身の過去に向き合った本。この親子、この後どうなったのだろう。
それが本当に気がかり。

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Comment

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レビューかけなかったのですがオンエア読んだんです~。
これは本当にやめられない止まらない小説でしたね!

柳美里作品は実は↑以外読んだことないのですが、息子さん、彼女自身の生い立ち、虐待のこととか、結構気になっていて、ほかのも読んでみたいと思います。

インタビュー記事で「子どもは暴力的な存在」と言ってて、なかなか大胆な表現だけど、確かにそれも真実だよなあと共感した覚えがあります。

子どもはかわいいだけでも、育児が楽しいだけでももちろんないですよね。

ただ、確かに、彼女の発言、作品、行動、、イタイですよね~^^;
ルーシー1104 | URL | 2010/12/28/Tue 07:22 [EDIT]
■Re: タイトルなし
え?!ルーシーさんもオンエアご覧になったのですか?
もしやそのキッカケがこのblogだったりしたら、本当にほんとうにウレシイのですが
単なる勘違いかもしれません(笑)。いずれにせよウレシイ!
是非レビューお願いします(*≧∀≦*)!

小児科病棟で、母子関係のゆがみ発端で摂食障害や不登校で
入院する子を受け入れてきていることもあり、著者と
彼らの行くが重なるような気がする時あり、いたたまれなくなります。
勿論完璧な家庭なんてありえない訳で、自分を含め
みなその欠けている部分抱えながら育っていくのは致し方ないのですが。

実はこの本中、憎んで永く連絡断っていた虐待父と著者がカンセラーの前で対峙!!
すっごくsensationalでした!!
生い立ちが一気に分かると言う点ではこの本おススメ。
子育て母は一度読んでおいたほうがいいなというのが私の印象です
ひまわりマミー。 | URL | 2010/12/28/Tue 10:14 [EDIT]

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