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03/29
2010 Mon
「ダサくて大変な日常」の奇跡~里親制度に思う
子どものいない夫婦のための里親ガイド子どものいない夫婦のための里親ガイド
(2009/11/28)
吉田 奈穂子

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評価 <評価基準>
実は、里子には以前から興味アリ。小児科病棟に看護師として勤務するが、様々な事情で
出産したけど育てられない」子と度々遭遇。そのたびに乳児院引き取られていくが、
退院していく後ろ姿をみながら、何度もベビーの幸せ願った。
そんな折、図書館書棚で偶然こんな本見つけたので貸出。

日本ではなじみないが
海外では相当「フツー」な里親里子制度。
ブラッドピットニコールキッドマンの子どもが里子なのは有名だし、
一般家庭でもごく普通に実子+里子で生活する文化があると聞いたことある。
国内の子はもとより、海外から里子受け入れる事も多いとか。
私自身、偶然韓国の空港で、米国に里子行く子と遭遇した経験ある。

里親あれこれ
一口に里親といってもその形態はさまざま。こちらによると

養育里親 実親が育てられるようになるまでの一定の期間、あるいは子どもが社会的に自立できるようになるまで、育てる里親。
↑将来にわたって親が養育していくことが難しく、養子縁組が望まれる子どもの場合は、
養子縁組を前提とし、養子縁組完了まで、養育里親として、養育します。
短期里親 1年以内の期間を定めて、養育する里親。(必要と認められるときは期間を更新できる)
専門里親 2年以内の期間を定めて、虐待を受けた経験があるなどの子どもで家庭的な援助を必要とする子どもを養育する里親.。(必要と認められるときは期間を更新できる)
里親として3年以上の養育を経験があるか、児童福祉事業に3年間以上従事し、専門里親研修を修了することが必要。

親族里親
両親や現に子どもを育てていた者が、死亡、行方不明などの事情により、養育できなくなった場合、その子どもの三親等内の親族が養育する里親。
 ※その他に、児童養護施設で生活している子どもたちを、夏・冬休みや月に1,2回週末に迎える家庭を、季節里親・週末里親など、ボランティア里親として募集しています。名前はさまざまですが、同様の制度が各地域にあります。


( ゚Д゚) ムホー なにも「養子にする」だけが里親じゃないのね。
本読むと、実子5人いる夫婦が里親なり、発達障害ある子を受け入れたケースなども紹介。
つまりなにも「子どもいない夫婦」のみでもないっていう事か。


「育てられない事情」ある一方で
育てたいと思っているカップルもある。
様々な問題があることは勿論承知しているが、それでも
なんとかここを結べれば、幸せになる人増えるのでは…
純粋にそう思う。
著者も不妊治療の末、里親なる決意をし
男児を迎え暮らしたのち、特別養子縁組。
「普通の親子」として暮らす毎日とあった。

よく考えてみれば、もっとも身近な家族であるはずの
夫婦だってもとは赤の他人
血縁以外の「人の縁」存在すると確信する。


事実の告知・心の傷
里親なったあとの話で印象残ったのは↑。
現在では、養子であること秘密にするのは推奨されず、
思春期なる前までに事実告知するのが一般的なのだそう。
また、里親特有の問題としてあるのは、事情ある里子が背負ってきた心の傷
友達におもちゃ取られると向かっていかずあきらめる子、極端な事例では
大きな子に玩具「捧げに行く」子も。この記述見ただけでも胸が締め付けられる・・・。

「ダサくて大変なの日常」の奇跡
読んで痛感した事↑。私自身、昨日の記事 (記事はこちらにも書いたとおり、
誕生日プレゼント探しに奔走したり、毎日めまぐるしく
3乳幼児の世話に追われる毎日。正直楽しいばかりではなし(-_-;)。
それでも実子・養子にかかわらず子どもとのささやかながらも
かけがえのない毎日あること。これって奇跡なんだな…
そこに気づいたら、不覚にも涙が出た。

子どもとの「ダサくて大変な日常」抱きしめて生きよう
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)゜・*:.。..。.:*・゜゜・*

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マミーさんは里子の入り口を見られているのですね。結構事情があって育てられないお子さんいらっしゃるんだなぁ・・・
うちは出口のほうです。高校卒業で養育家庭を卒業しなければならないお子さんもいて、いきなり住む場所も自分で見つけなければならない厳しさなど見ていて感じます。また、施設にいるお子さんも多く、死別で無いほうが心の傷が深いのが気になります。
社会全体から見ると心の傷が深いお子さんが減るほうがいいと思うんですけどね~。と少々熱く語ってしまいました。この本興味あります。
あきのり♀ | URL | 2010/04/02/Fri 08:06 [EDIT]
■Re: タイトルなし
産休生活いかがですか?妊婦生活って大変なことも多いけど、
ホントに幸せなんですよねv-238
私自身は全然できなくて今モーレツ反省しているので、
あきのりさんは是非おなかの子にくどいくらい
はなしかけてあげてくださいね(私の願望)

出産後親子が一度も対面しないまま母子別々に退院…というケース結構アリ。
ミルクあげている時「この子は何を学びに生まれてきたんだろう…」と
不覚にも涙することも。児童相談所職員に抱かれ退院する背中越し、
何度も幸せ祈りました…今回あきのりさんに「出口」の事伺って
ますますその想い強くします。

個人的には、自分の子だけでも手いっぱいなのに、
養育家庭になる自信全くありませんが、子をもっと育てたい家庭は
日本にぜったいもっとあるはずと思います。
本には、養子縁組しない里親が、18歳以降になってからも同居したり
養子縁組するケースも紹介されていました。勿論困難も多数なのは承知ですが
血縁だけでない「人の縁」家族、もっともっと増えて行ってほしいです
ひまわりマミー。 | URL | 2010/04/02/Fri 09:14 [EDIT]

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